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”ももファミリー”内覧会にお招きいただきました(サービス付高齢者向け住宅)


日昇が愛媛の頑張っている企業を応援するシリーズ第1弾!(不定期で更新予定)


松山市菅沢町のサービス付高齢者向け住宅”ももファミリー”様が内覧会を開催。リニューアルした施設内の様子、そしてオーナー大西さんの事業に対する想いをご紹介します。

 

ももファミリー


松山市菅沢町にあるサービス付高齢者向け住宅。オープンから4年を経てリニューアルし、定員6名・ホテル仕様のサービス付き高齢者向け住宅として生まれ変わった。

 

ももファミリーが立地するのは松山市菅沢町。周囲は緑に囲まれ、自然豊かな場所です。施設外観はブルー系に塗装された外壁と、大きな屋根付きテラスが印象的。モダンなデザインで、高齢者向け住宅と聞いてイメージするものとは少し違いました。


施設内には3つのタイプに分かれた全6室があり、入居費用は1か月当たり20~30万円(別途必要料金有) です。



こちらは最も大きな約36㎡のお部屋。リビングとダイニング、そして簡単なキッチン設備も付いています。窓からは自然光が差し込み、季節の変化によって映る景色も変化するのだそう。


一人で入居するには十分な広さがあり、バリアフリーのトイレも完備しているため快適な生活を送れそうです。季節の花"蝋梅"が綺麗に飾られている気遣いも嬉しいところ。


またこの居室にはプライベートテラスも付与されており、自由に使用できます。外の空気を吸いながら、ガーデニングを楽しむなんてこともできそうです。ちなみに、他の居室タイプでも共用テラスが利用可能。1日に1度は自然の中で運動をして過ごすなど、毎日の生活の中にも飽きさせない工夫を感じます。



そして、他共用スペースに目を向けると、談話室やガラス窓から光が差し込む広いリビングルームも。全体的に広々とした空間づくりがされており、床・手すり・柱などには木材を使用しているため温かみのある印象を受けました。


ちなみにオーナーの大西さんは、過去に骨董品販売も行っていらっしゃったそう。そのため施設内には収集した骨董品をはじめ、重厚な調度品も数多く並んでいます。


そのほか、入居者が普段歩く通路にはアート作品の展示や日向ぼっこができるスペースを設けるなど。利用者目線で"毎日の生活を有意義に送る"ための工夫が詰まっていました。



この"有意義な生活"という観点は、大西さんが"ももファミリー"の運営で大切にしていることの一つなのだそう。では、その考え方は「どこから生まれたものなのか?」。施設の始まりに遡り、詳しくお話を聞いてみました。


 



施設が開設されたのは2018年。オーナーの大西さんは元々飲食店を経営されていましたが、ある出来事をきっかけにももファミリー設立へと至ったのだそう。


大西

きっかけは実姉が高齢者住宅への入居を検討し始めたことでした。


当時、高齢となり日常での介護が必要になった姉のため、高齢者向け施設を探していました。しかし、どれだけ探しても「入居させたい」と思えるような施設に出会うことができませんでした。


そこで姉から言われたのは、「無いのなら作ってや」という一言。


この言葉をきっかけに、長年続けた飲食店を閉店。"小さい小さい家庭的な施設"を目指して新たに挑戦を始めました。


ー飲食店経営から、未経験の高齢者向け住宅への挑戦。当初は上手くいかないことも多かったのだとか。


大西

最初に感じたのは「利用者」と「介護者」の関係性の違和感でした。


設立時に目指したのは、利用者と介護者が理解しあえる関係性。

「お世話してくれてありがとう」・「お世話させてくれてありがとう」というように、お互いが感謝を持てるような施設を作りたいと思っていました。


しかし未経験の領域ということもあり、実際に始めてみるとお互いが満たされる環境づくりの難しさに気が付きました。


ーそこで課題を解決するため、施設のリニューアルを決意。サービス体系を見直して、再度理想の施設づくりを目指したのだそう。その中で新たに、利用者目線での改善点も見つかったのだとか。


大西

リニューアルにあたり一度施設利用者をゼロにし、私自らが入居してサービスを受けてみることにしました。つまり、”施設長兼入居者”になってみたわけです。


すると、入浴は週2回のみ・朝食の時間が早すぎるなど「満足できない」と感じる点が見つかりました。


一般的な高齢者施設では利用者も多いため、ある程度一律に入浴や食事時間を決めざるを得ない側面があります。しかし利用者数を少なく限定することで、充実したサービスを提供できるのではと考えました。


そこで、もともと10名だった定員を6名に変更。入浴回数を増やしたり、食事時間も個人に合わせて調整できたりするように体制を整えました。


ー施設長兼利用者という斬新な視点で、一人一人と接する時間を充実させることに考えを転換したという大西さん。一番に考えることは「毎日を有意義に楽しんでもらいたい」ということ。


大西

この施設では、「残りの人生を考えた暮らし」を手伝いたいと思っています。


食事は腹を太らせることだけが目的ではなく、1食1食楽しんで食べてもらいたい。施設の中にこもりきりなのではなく、月に1度はみんなで美術館に行って絵画を鑑賞するのも良い。そんな風に毎日を有意義に楽しんでいただけるような場所でありたいのです。


また食事やお出かけ以外にも、”ももファミリー学校”という行事も開催しています。

「残りの人生は何をしたい?」・「家族に何を残したい?」といった問いかけを考えてみたり。運動やパズルをしてみたりと、施設の中でも有意義な時間を作れるような取り組みを行っています。


そして、本当の家族(ファミリー)のように、毎日を楽しみながら共に暮らしていける施設を作っていきたいと思っています。



松山市菅沢の自然の中で、毎日をおだやかに過ごせる暮らしにこだわった「ももファミリー」。入居に関するお問い合わせは、下記電話番号等からご確認ください。

 

サービス付高齢者向け住宅

ももファミリー

〒790-2648

愛媛県松山市菅沢町959-1

TEL:089-977-7377

TEL(夜間):090-1575-1814

FAX:089-909-3627

ブログ:ももファミリーの美味しい食事と笑いの日々

 



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