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全国にインテリア商材を出荷しているインテリア商材の物流倉庫に密着しました


私どもは、みなさんが日常的に利用しているネットショップを運営しています。でも、意外とどんな場所から商品が届くのか、想像したことがない方が多いのではないでしょうか?そこで物流部門がどのように働いているかをご紹介してみます。

株式会社日昇では伊予郡松前町にEC事業の物流倉庫を構えています。ここを拠点として、全国へ(ときには海外のお客様にも)インテリア商材を発送中。ロジ(物流)グループは、正社員7名、パート社員7名の合計14名体制でシフトをまわしながら、チームワークよく業務を進めています。

倉庫内はロケーション管理されており、商品の入出荷はハンディターミナル(バーコード読み取り機)を使用して作業します。これにより、品目や入荷量が増加しても迅速に対応できるんですよ。

物流倉庫の業務は大きく分けて3つあります。1つずつご紹介しますね。

荷受け業務

入荷してきた商品の個数を確認し、指定された棚へ格納する作業です。

国内メーカーから仕入れている商材の場合は、日々売れたものの補充がメインなので数個~数十個程度が入荷します。ただし、アイテムのバリエーションは多様で細かい雑貨も多いため、間違わないように慎重に作業を進めていきます。

照明・家具など自社のオリジナル商材が入荷するときはコンテナ単位です。ひとつのコンテナが届くと5名程度のスタッフで荷降ろししていきます。毎回のことなのでスタッフの手際はよく、40分~1時間程度で入荷作業を終えてしまうのだとか。(すごい!)あっという間に整理整頓されて、倉庫のしかるべき場所へ照明が片付けられていきました。

あとはお客様からの注文を待つだけです。売れ筋照明である「LEDA」の入荷の場合は、1100本もの商品が1つのコンテナに詰まっているのだとか。これだけ一気に入荷しても売れていくのですから、人気商品である証拠ですね。

ピッキング業務

台車を押して倉庫内を巡回し、指示書にかかれた棚から商品を集めていく作業です。倉庫の敷地は小学校によくある25mプール5個分の広さがあります。商品を求めて敷地内を歩き回るとダイエット効果があるそうですよ、笑。

基本的には持ち運びしやすい商材の割合は高いのですが、その限りではありません。テーブル・テレビ台・ハンガーラックなど大きめの家具を効率的に運ぶ際は、手動や電動のローリフトを使います。

慣れると大量の荷物を片手で引っ張って移動できるようです。なんだかかっこいい!

とはいえ、状況に応じて人力で運ぶ場合も。ちょうど売れ筋のセンターテーブルをピッキングしているところに遭遇しました。本日は13台出荷するのだとか。台車に乗せる作業には少し体力がいるようです。パートさんは「いい運動になりますよ!」と言っておられました。台車に乗せてしまえば、あとは梱包台までコロコロ運ぶだけです。

梱包業務

作業台で商品を箱に詰め、発送できる状態にする作業です。作業者にとってはたくさんのうちの1つでも、お客様にとってはオンリーワンの荷物です。間違いのないよう丁寧にひとつひとつを箱に詰めていきます。照明や家具の単品発送の場合は、送り状と壊れ物シートを箱にぺたっと貼るだけなので楽チンです。

梱包に必要なツールや消耗品が仕分けして揃えられており、機能的な作業台です。作業が終わるといつも綺麗に現状復帰されていて、いつも気持ちよく使うことができます。

発送できる状態になった荷物は、右側のコンベアに乗せて移動。コロコロ回っているローラーの上を荷物が流れていきます。流れていった先には物流業者さんが待機していて、お届け先のエリアごとに荷物を仕分けして持ち帰ってくれます。

撮影した日はセールが終わった週だったので、これでも荷物は少ないほう。出荷量が多い場合は1日に2000件以上もの荷物を発送するんですよ。

毎日の出荷の締め時刻は14時です。それまでに受注のあった注文分を本日発送します。大阪なら翌日の午前中に、東京なら翌日の14時以降にお届けできます。

売れ筋商材はインテリア照明がメインです。新生活時期には特に、引っ越し後すぐに照明が必要になるお客様もいらっしゃいます。購入した翌日にすぐ照明を取り付けられるスピードに、驚きや喜びの声をレビューでいただくんですよ。


倉庫内の雰囲気

今回のブログを書くにあたり、数日間、物流倉庫に常駐しました。

ロジグループでは、チームで仕事をする場合もありますが、基本は指示書に沿って着実に業務をこなしていく作業が求められます。1日の出荷量は決まっているので、システマティックに動いている印象でした。みなさん黙々と作業されていました。

とはいえ、リーダーから作業の進捗や状況を伝える声かけがあったり、休憩時間にはおやつを食べながら仲良く談笑したり。メリハリをつけてチームワークよく働いている様子が伝わってきました。私自身、物流倉庫の中で作業していると、ロジグループの方に明るく声をかけてもらえる機会が多くてありがたかったです。

先ほど挙げた「荷受け業務」「ピッキング業務」「梱包業務」には、専属でスタッフが割り振られています。その人の得意分野と組織とのバランスで、専属が決められているそうです。一人ひとりがスペシャリストになることで生産性の向上を目指しています。

ただし、出荷量はシーズンや日によって差があります。セール、長期休暇明けの多忙な時期は、忙しい業務のフォローに入れるよう、専門外の仕事も徐々に覚えていくそうです。困ったときはお互い様で助け合える仕組みを作っています。状況に合わせて臨機応変に人員配置を変更できると、不測の事態が起きても心配ないですよね。

逆にセールが終わった後の週は、出荷量が落ち着きます。その場合は、多忙なときに備えて出荷しやすいような準備をしておくとのこと。たとえば、LED電球は4灯の照明とセットで購入される方が多いです。そのためスタッフがあらかじめ4個パックを作りテープでまとめています。ちょっとした手間と工夫で、多忙な時期を乗り切るしくみを積み重ねているようです。時間があるときにこそ事故やミスを防ぐための「余裕」を生み出している、部署の細やかな努力がよく分かりました。

最後に。今まで説明した内容をまとめた動画を作ってみました!EC事業の裏側の雰囲気が少しでもみなさんに伝わるとうれしいです。

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株式会社日昇の日常を綴る企業ブログ。インテリア照明や家具のこと。会社のことや働く人のこと。新規事業や採用活動について。日昇の所在地である愛媛県伊予市のことなど。ときには面白ネタも、ざっくばらんにお話しします。

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