ロゴ-01color.png

会社や地域の広報でファンを作る!新卒社員の奮闘をインタビューしました


日昇の広報担当 フクシマ

2020年4月に入社した新卒社員に話を聞きました。現在の業務についてやコロナ禍での働き方についてなど、インタビュー形式でご紹介します。若手社員の活躍についてリアルな部分が伝わると嬉しいです。

【自己紹介】

フクシマ(RP採用教育グループ所属)

愛媛大学 社会共創学部 産業マネジメント学科卒業。愛媛出身。大学時代は経済学の分野を専攻し、地域活性化策について学んだ。新卒採用で2020年4月に入社後はPR採用教育グループに配属。ブログ制作やSNS運用などを通じて、日昇の情報発信に注力している。趣味はツーリング、漫画を読むこと。


運営SNS:伊予暮らしの情報メディア「ヒノボリ」


ー はじめに、現在どのような仕事をされているか教えてください。


(フクシマ)

PR採用教育グループの中で、私は広報を中心に業務を担っています。昨年から開始した「伊予暮らしの情報メディア ヒノボリ」の運営や会社ブログの制作などです。実際に伊予市のお店や施設、観光場所などに取材へ行きます。そして地域の魅力を、文章や撮影画像で伝えていきます。


他にも会社の窓口として、メディア対応やブログ制作、会社のイベントの運営など、多様な業務に携わっています。


ー 福島さんはEC事業部の配属になるかもと思われていましたが、PR採用教育グループで、主に広報の業務に携わることになりました。最初に配属を聞いたときの感想を教えてください。


(フクシマ)

単純に驚きました。同期にSNSマーケティングを勉強した人がいるので、その人が配属になるのでは?と思っていました。まさか自分が配属になるとは。経験のない自分に務まるのかな、とはじめは考えました。


ー PR採用教育グループは、新しい取り組みを積極的に行うことを求められる部署ですよね。仕事をしてみてフクシマさんはどう感じていますか?


(フクシマ)

確かに定常業務は他社や当社のEC事業部などと比べると少ないと思います。まず仕事を作るところから始まるので、マニュアル通りにやれる仕事の方が楽な部分はあるかもしれません。会社の方向性にあわせて、部署の方向性を決める部分すら自分たちでやりますからね。私のような新入社員の意見も取り入れてもらえるのでありがたいですよ。


自分の性格上、新しいことをフットワーク軽くやるのに苦はありませんが、その後が難しいですね。


ー 「その後」ってどういうことですか?


(フクシマ)

新しい施策を実施して、その施策が正しかったかそうでなかったかの検証が大変です。どう効果測定すればよいかも自分で考えて、測定の方法も検討していくんです。


たとえば、インスタグラムのアカウント運営を半年前にはじめましたが、当初は迷走していましたよ。やってみて「やっぱり違う!」となっていろんなアイデアを試しました。「こうやったらフォロワーが増える、いいねが増える」なんてマニュアルはないわけです。間違いとわかるのもひとつの成果なのですが、投稿に反応が少ない日が続くと今でも焦ります。


ー インスタグラム運用で、具体的にどんな成功や失敗がありましたか?


(フクシマ)

最初は映える画像をアップできればフォロワーが伸びるのかなと思っていました。他のアカウントでやっていることを見様見真似で取り入れていました。画像の中に文字入れしたり、テンプレート変えてみたり。でもそれだけではなくて。試行錯誤しているうちに、ユーザーは綺麗な画像がみたいだけではなく、「情報」を知りたいんだと気づいたんです。そこで出来るだけテキストで魅力を表現したり、お店なら場所や営業時間、定休日などの情報を必ず入れるようにしたり。テーマに沿ったまとめ投稿をするのも評価が高いですね。これらは今でも続けていて、フォロワーの方にご好評をいただいています。まずはいろんな取り組みをやってみて失敗しなければ、気づかなかったかもしれません。


ー ブログやSNSなどで文章を書く機会が多いですが、自分に向いていると思いましたか?


(フクシマ)

もともと自分としては、文章を書くのは苦手ではないけど得意でもないって感じでした。実際に業務をやってみて文章の「産みの苦しさ」はずっとあります。慣れると量は書けるようになるんです。でも自分の中で悪い意味でのフォーマットができてしまう。これでは熱量がこもっておらず読む人に響かない文章になってしまいます。だから表現のバリエーションを増やすことが課題ですね。


ー 課題を克服するために努力していることはありますか?


(フクシマ)

上司であるカキウチさんの文章を真似しようと心がけています。カキウチさんが書いたブログやInstagramの文章は全部読んでいますよ。とにかく真似をして、自分にはない表現の仕方を身につけたいと考えています。


あとは「自分の主観を入れるように」とアドバイスをもらったことがあります。自分の視点で、感じたことをうまく文章に盛り込めると、投稿の「いいね」や「コメント」にきちんと反映されるんですよね。不思議と読み手に自分の熱量が伝わっているんだと思います。


ー 今の仕事にやりがいを感じる部分はどこですか?


(フクシマ)

メインの業務であるSNS運用では、自分の仕事がフォロワーさん、そして紹介したお店の両方に対してプラスの影響を与えられている点です。フォロワーさんには情報提供、お店の方には認知度UPに貢献できています。


もうひとつ、コメントでダイレクトに反応をいただけるのが嬉しいですね。先日、会社の近隣にある港南中学校から依頼をもらって、社会人の先輩として中学二年生の生徒さんの前でお話をする機会がありました。そのことをFacebookページで会社の取り組みとして紹介したら、中学生の保護者の方からお礼のコメントをいただけました。社外の人とつながりを作りやすいのは広報の仕事のよいところだと思います。


ー 5月末にPRの部署へ配属になり、2021年2月現在で約7か月ですね。印象的な業務はありましたか?


(フクシマ)

社内のオンラインイベントを成功させたことですね!弊社は毎年8月に、全社員が集まって部署の実績や来年の計画を話し合う「方針発表会」をやります。今年からYoutubeライブで配信することになり、設定や運用を私に一任されました。社内誰もがはじめての試みだったため、率先してツールの使い方を調べたり、イベント当日は他の方をサポートしたりして、大きなトラブルなくやりきることができました。


ー それは自信になりますね。逆に苦労した点はありましたか?


(フクシマ) 人をうまく頼るのが最初は難しかったです。仕事を進めていく上で自分では手に負えない問題も出てくるので、抱え込まず社内の詳しい人に相談するよう心がけました。


あとは、学生時代も自分の役割を全うする経験はしましたが、社会人と違うところは「成果を出す」ことだと認識しました。学生の頃はチャレンジすること自体を評価されます。社会人は成果を出すまでのプロセスだけだと評価してもらえません。


私があげた事例だと「イベントを成功させる」までやってはじめて仕事をしたといえます。がんばっているなと思われるだけでなく、ゴールを見据えて仕事を組み立てて行かなくてはならないことが、当たり前ではあるのですが、難しかったですね。


ー 社会人として着実に成長している様子がよくわかりました!本日はありがとうございました。

株式会社日昇HP


ブログTOPページ

株式会社日昇の日常を綴る企業ブログ。インテリア照明や家具のこと。会社のことや働く人のこと。新規事業や採用活動について。日昇の所在地である愛媛県伊予市のことなど。ときには面白ネタも、ざっくばらんにお話しします。

特集記事
最新記事