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WEBを通じて商品を「売る」ということ~販売促進・WEBデザインのシゴト~


今回は「EC事業部 販売促進・WEBデザイングループ」の女性スタッフ2名にインタビューしました!仕事のやりがい・楽しいこと・大変なことなど、興味深い話を聞くことができました。

後編はこちら。

ワークライフバランスを考えつつも、仕事に全力投球【販売促進・WEBデザイングループ】

販売促進・WEBデザイングループとは

販売促進・WEBデザイングループのミッションは「商品の良さを引き出した撮影画像と文章で、販売につなげていくこと」。照明・家具・雑貨商材の撮影と商品ページ制作により、EC事業の売上を伸ばすべく奮闘しています。

販売促進・WEBデザイングループが手がけた商品は、運営店舗であるライト照明の専門店Beaubelle、インテリア北欧雑貨店kakkoなどで販売されています。

自己紹介

ミツダ(画像左)

当社主力商品である照明と家具の商品ページ制作を担当している。制作グループのリーダーとして後輩への指導も行う。3児の母。短時間社員制度を活用しながら仕事とプライベートに全力投球。

キヤマ(画像右)

新卒一期生として2018年4月に入社。主に雑貨ジャンルを担当し、今まで未経験だった商品撮影を特訓中。日々活躍の場を増やしている。

-本日はよろしくお願いします。

-最初に販売促進・WEBデザイングループの役割について概要を教えてもらえますか?

(ミツダ)

では、私から説明します。販売促進・WEBデザイングループは現在5名。少人数で専門性の高い制作業務を担っています。

自社で企画開発したオリジナル商材撮影・ページ制作のほか、みなさんがよく雑貨屋で見かけるようなメーカー品も幅広く紹介していきます。また、WEB店舗のデザインやコーディング、企画ページの立案や作成を専任するメンバーもいます。

私の役割は、店頭に陳列してお客様に接客するところまでのイメージですかね。MDグループやマーケティンググループと連携を取りながら、当社が意図した内容をページに表現すること。また、レビューや問い合わせ、他社の商品ページなどを参照して、お客様が知りたい内容を表現していきます。

-EC事業部の中で連携して業務を行うことは多いんですか?

(ミツダ)

照明・家具は比較的、分業体制がしっかりしています。海外とのやりとりが多いので、「対メーカー」の業務を担うのがMDグループ。サンプルが上がってきてから売り出すまでの「商品ページ制作」が私たち販売促進・WEBデザイングループが担当という感じ。

EC事業部には他にも、データ分析と商品企画を行うマーケティンググループ・プロダクトデザイングループ、Web店舗にお客様を呼んでくるWebマーケティングを担うSAグループがあります。

ページ制作をするときには社内の情報共有が重要になってくるんです。商品のウリや注意事項など、事前にしっかりミーティングをしたり、企画書を読み込んだり。あとは必要に応じてコミュニケーションを取りつつという感じです。

-ミツダさんは制作チームのリーダーとして後輩への教育も行っているんですよね。

(ミツダ)

はい。仕事で撮影経験がある人ばかりを採用するわけではないので、一眼レフの取り扱いや撮影技術を教えます。あとは社内ルールの共有とか、撮影時のちょっとしたコツとか。

ということは、キヤマさんの師匠でもある?

(キヤマ)

まさに今、レクチャーを受けているところです。実は私、入社した当初からミツダさんの写真、素敵だなぁと思っていて。光の加減、小物の使い方、全体の雰囲気とか。

なので、撮影について教えていただけるのがとてもありがたいです。

(ミツダ)

えー、嬉しい!いつも以上に気合いを入れて教えないと、笑。

-バリバリ活躍しているお二人に、仕事のやりがいを聞いてみたいです。

 まずはキヤマさんおねがいします。

(キヤマ)

初めて自分で制作したページの商品が売れたときは本当に嬉しかったですね。自分が関わった商品1つ1つに思い入れがあるんですが、いちばん最初は特に印象的でした。

ぬいぐるみにつけるボタン型スピーカー「ペチャット」という商品です。専用のアプリを操作することで、ぬいぐるみを通しておしゃべりすることができる、おもしろい商品なんですよ。売れたとき、初めてのレビューが付いたとき、自分の仕事がお客様に伝わった気がして、とてもやりがいを感じました。

-こちらの商品ですね!今後もたくさん売れるといいですね。

(キヤマ)

「年間120万円以上売れる商品を作ること」が私の目下の目標なんです。その手段として日々の業務を行います。ひとつひとつ小さな目標をクリアして成長したいですね。

一人前になって商品のいいところを見つけ、お客様に提案できるようになること。自分のセンスを磨き、人にロジカルに伝える力を身につけたいです。

-私たちの仕事の基本中の基本は、WEBページを通じてものを「売る」ことですもんね。キヤマさんは業務の中で難しいと感じることはありますか?

(キヤマ)

やっぱり、ストレートに「売る」という意識を持つことですかね?

ECの世界ってバーチャルじゃないですか。入社してすぐは戸惑いました。

目の前にお客様がいないので作業に没頭してしまい、売上を作るために仕事をしているという大前提を忘れそうになります。いつも「売る」という意識に戻るのが難しいです。

(ミツダ)

めっちゃわかります!WEB店舗って一旦売る仕組みを作れたら、休みの日にも終業後にも商品は売れ続けるんですよ。

あと、ページ制作して商品が売れだすまでにタイムラグがある場合があるし。

細かいデータは取れるんですが、「自分の働きかけ」と「物が売れていること」がどこまで関連しているか、イメージしづらいんです。

-対面で接客したお客様が買ってくれたら「自分の働きかけで売れた」って明白ですもんね。

(ミツダ)

そうなんです。だから実店舗なら「売上を作る」ということに意識が向きやすい。

WEB店舗ではめちゃくちゃよい写真を掲載できたとしても、1つも商品が売れなければ仕事してないのと同じなんですよね。

美しい商品ページを作ることが目的じゃない。売れるページが私たちにとっての正解。この絶対法則を忘れず仕事をしないといけないんです。

営業や販売の経験を積んでいないメンバーは苦労するんですよね。

-これは知識と経験をコツコツ積み上げるしかないですよね。がんばってください!

(キヤマ)

はい。先輩からいろいろ学んで、期待に応えられるようがんばります!

-ミツダさんは仕事をしていて楽しいと思えることって何ですか?

(ミツダ)

私はページ制作や商品撮影のほか、商品のブランディングにも携わっています。商品企画の上流の部分から自分の意見が反映されるのはとても面白いですね。

-具体的にどんな商品のブランディングを行いましたか?

(ミツダ)

例えばこちら。ミニマルな暮らしに溶けこむ家具シリーズ「enkel(エンケル)」です。

(ミツダ)

「enkel(エンケル)」は私と専務の2人だけでコンセプトからしっかり作り込みました。完成度を極めたことで成功したブランドなので、思い入れが深いんですよ。

スタジオに「enkel(エンケル)」の部屋を作り、細部までこだわり抜いて撮影しました。普段なら2日で撮影できる内容に、3倍くらい時間をかけたんですよね。また、新しい試みとして、自分たちでイメージ動画制作も行いました。

おかげさまで目標にしていた以上の販売ペースで売れています。売れだしたときは安心感と達成感で力がふっと抜けました、笑。でもまた、新商品のブランディングにがっつり携わりたいですね。

(キヤマ)

何もないところから価値を作り出す過程って考えるだけでワクワクしますね。

-逆に、普段担っている仕事の中で苦労している部分はありますか?

(ミツダ)

毎年のことなんですが、オリジナル商品の撮影ラッシュの時期です。入荷時期は決まっているので、期限内にページを完成させないといけないのはプレッシャーです。

少人数ですごい物量の新商品の撮影とページ制作を行うんです。段取りミスったら致命傷ですよ。。。

-ちょうど、これからの時期ですよね。

(ミツダ)

そう。新生活需要が高まる3月までが入荷のピーク。だから秋から冬にかけて新商品の準備を行うんですよね。すでに来月のスケジュールが大変なことになっていて焦っています!

でも、これを毎年乗り越えるたびに、レベルアップしていることが実感できるので、修行と思って取り組んでいます!

-私も家具を担当していた時期があるのでよくわかります。今は影からこっそり見守ることしかできませんが、がんばってください!

-では、キヤマさんはどうですか?

(キヤマ)

新入社員として言いたいのは「覚えないといけないこと、いきなり任されること、多すぎ!」ってことです、笑。これは入社前から覚悟してたことなので、早く仕事を覚えて自分自身を楽にしたいです。

後は、「モノを売る」って答えがないですよね。売れたら初めて正解だったんだって分かる。「これであってる?」って試行錯誤しながら進むのに苦労しています。自分の知識や経験を積み重ねていくしかないんですけどね。

最近、先輩方から「焦らなくていいよ。」「こういうときはこうしたらいいよ。」ってよく声をかけてもらっています。先輩方のフォローがありがたいです。アドバイスをいただきながら、しっかり自分のスキルを磨いていきたいです。

-インタビューを通じて、お二人がどのように仕事に取り組んでいるかがよくわかりました。

 本日は、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

(ミツダ)(キヤマ)

ありがとうございました。

後編はこちら。

ワークライフバランスを考えつつ、仕事に全力投球【販売促進・WEBデザイングループ】

【2019.1追記】

業務効率化のため組織変更を行い、2018年12月にメンバーと役割分担を一部変更しました。取材時と現在では事実に相違が出てくるため、現状に即した内容に記事を改変しました。

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#コラム #役員社員インタビュー #EC事業部

株式会社日昇の日常を綴る企業ブログ。インテリア照明や家具のこと。会社のことや働く人のこと。新規事業や採用活動について。日昇の所在地である愛媛県伊予市のことなど。ときには面白ネタも、ざっくばらんにお話しします。

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